昨日の晩飯に”白肉天ぷら”を久方ぶりに
あれ、広島のローカルフードだと思うんだけども、ホルモンの天ぷら。
福島町あたりに専門店的なのもあったと思うけど、同じ西区でもだいぶ離れてるから行くこともなく。
あの界隈とか、区役所に手続き市に行くときくらいしか行かんし。
さておき、昨日の晩飯。
Woltで中華屋見てて、街中華な店があったからそこで注文。
わずか2点で3,600円っていうフードデリバリーの割高感を露呈してるけども、
まぁ、べつに、金に困ってるわけでもないし、そこは楽しみにもしてるのでケチることもなく。
さておき、これが白肉天ぷら。
わかりやすく言うと、牛ミノの天ぷら。
これまでに結構いろんなお店で食べてきたけども、ちょっと愕然とした次第。
そもそも、人生で初めて白天食べたのは小学生の時で、地元の中華屋がラインナップしてたから。
島根県の田舎だもんだから普通は出るわけないと思うんだけども、たぶん大将が広島の店で働いてたとか、
その手の理由で出してたんじゃないかと思う。
で、その味が舌に残りつつ、広島に来てから食べたのは軒並み違う味。
だったんだけども、昨日初めてこの白天を食べて一挙に記憶がフラッシュバックして来たわ。
ほんと、全くと言っていいくらい同じ味。
そして、さらにビビったのが、焼き飯弁当の左上に鎮座している酢豚。
これの餡も全くと言っていいほど同じ味。
いよいよ、同じルーツで出来てる店なんじゃないかと思う。
単純に、普通に旨い店だと思えたから、箸袋の店名が書いてあるけども、
光南に有る、光南園っていうお店。
光南園 – 江波/中華料理 | 食べログ (tabelog.com)
いかんせん、距離的にだいぶ離れてるからリアル店舗にはなかなか行けないと思うけども、
デリバリーならまた注文すると思う。
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