6月は健康保険料とかがやってくる #個人事業主 #国民健康保険料
普通に正社員サラリーマンしてる人とかには無縁だろうけども、
個人事業主だとか、パート、アルバイト、その他の場合は毎年6月に色々役所から請求書が届くわけですよ。
で、今日、国民健康保険料の全期分を払ってきたわ・・・。
保険証持ってても、病院にすら行かない人間なのに割が合わんwww
まぁ、でも、アメリカみたいなぶっ飛んだ医療費請求を考えると、
日本の皆保険は大有りだと思う。
今後、負担額とか上がっていきそうだけど。
して、毎度思うのは、日本の制度上だととにかく金を稼がないのが利口だと思う。
稼いだら稼ぐほど引かれる分が多くなるから、生きるのに必要最低限レベルな低所得だと、
実はそれが効果的だったりする。
なんなら突き抜けて稼がないってレベルまで持っていけると、逆に金がもらえる事も有るし。
生活保護とか、生活保護とか、生活保護とか。
その前に、支払い免除だったりとかの恩恵も受けられるか。
いまだと、コロナ関係もあって、収入が減った人が申請できたりとか。
たしか、これ以外にも、普通に低収入な人向けの免除申請とかもあったけど。
じゃぁ、その逆はどうなのか?ってなると、際限なく突き抜けて稼ぐと、それはそれで正解だと思う。
例えば、年5,000万くらい稼ぐとか。
あんまし根拠ない数字だけど、国民健康保険料の上限が年間80万くらいなはず。
年収に換算すると900万くらいからだっけか?
なので、少なくともそれ以上の額を飛び抜けて稼ぐと、健康保険料では割が合うんじゃないかと思う。
割が合うっていうか、収入に対する支払額のパーセンテージが下がるというかなんというか。
900万円で80万収めたら、約10%取られるけど、1億稼いで80万ならわずか1%だし。
まぁ、その前に、1億も稼ぐと、やりようによっては4000万円を超えるところで55%の税率適応になるから、
いわゆる半分持っていかれる状態になるけども・・・。
が、それでも、結局年間に4,000万だとか手元に残ろうものなら、年収200万円の生活が20年続けられるし。
8,000万だと40年?
あとは、自分がいつ死ぬかの計算を入れていくと、
例えばあたしが今35歳で85歳まで生きれたら残り50年。
今の段階で1億あれば、とりあえず死ぬまで働かなくても食えるなぁとか。
とりま、そんな感じで、すでにリタイア状態のあたしみたいな立場だと、もうそれも考えなくてもいい感じ。
今の世の中だと、普通にサラリーマンやりつつ、他で稼ぐなんてことはたやすくできるんだから、
ちょっと頑張ってみてもらって、早々に稼げるだけ稼いどけば良いと思う。
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