久方ぶりの中華カーボンホイールが拍子抜けするほどいい塩梅 #カーボンホイール #中華カーボン

約2~3年ぶりの購入

いやはや、振り返ると中華カーボンホイールを買うのは2~3年ぶりだと思う。

いっとき、中華業者の日本セラーやってみたりとかもしてたりで黎明期の頃から相当色々見てきて、

もちろん、職業で自転車屋やってたから、ブランド品なホイールも実はそれなりの数見てきたけども。

でも、結局自分なんかは、中華カーボンでお釣りが来すぎるくらいの話だったので、常用してたな。

シマノの完組ホイールバラして、ハブだけ流用して、なんちゃってシマノ カーボンホイール組んだりとか、

色々遊んでたけど。

いかんせん、初期の頃は儲かるから真似しよう的なのりで、自転車関係のカーボン製品を扱ったことない業者が物販し、

なので、組み立てるのにもいい加減この上なく、スポーク長があってないとか、振れてるとか、テンション値やばいとか。

その後、自然淘汰されて、そもそもやってた業者が売れるんなら売ったろうっていう雰囲気になったのか、

どこぞの有名ブランドのOEMやってるとかってところから出始めたり。

ほんで、ホイールなんぞ、気がついたらそのまま使えるじゃん的なのも出てる感じで。

 

円安期にもかかわらず3万円な前後セット

前後セットなんだけど、とりま、後輪の写真だけでも載せとこう。

早い魚って言うブランド的なノーブランド品。

自分が買ってたときは後輪が24Hってのが多かった気がするし、いまもそうだと思うけど、

測って気がついた後輪にして20Hな仕様。

箱から出して、ファーストインプレッションで感じたのは「あ、これ、高精度だな」っていう印象。

何を持ってだよっていう話だけど、経験上の勘。

もちろん、値段が値段だから、使われてるパーツ類は最下層な感じだから”高性能”にはなってないけど。

ブラスのロングニップルやら、#14のプレーンスポークやら、安そうなハブやら。

で、リムは25mm幅で28Cのタイヤとかでも履かせられそうな塩梅。

 

そんな、後輪のテンション値

いやいや、どこが高精度なんだよ(笑)って言われそうだけど、3万のカーボンホイールでこれなら万事OK。

ちなみに、組まれ方が、DSがタンジェント、NDSがラジアルの昔からよくあるパターン。

10本ずつで、DSは当然テンション高めで、見ての通り誤差20%以内に収まってる。

一方、NDSのラジアルがばらつきが有るんだけども、これは組まれ方上こうなりやすい。

と言うか、こうなってることが多い。

組んだ後に馴染みが出てずれてるかもだけど、このチャートパターンを見たら分かる通り、

極端に弱いところの両サイドが強くなってるっていう状態。

だとしたら、弱いところ上げて、強いところ下げたら、途端に均整が取れてくるっていうオチ。

いや、でも、それじゃぁ横ブレがってなるのも、これまたその位置で、DSのテンション値が高め。

まとめると、校正するのに楽な状態だなぁっていう話です。

ちなみに、センターゲージ当てると、センターはばっちし出てて、振れに関しても縦横ほぼ無し。

バブルホールとロゴの位置も揃ってたし、もしかしたら機械組の後、人の手で調整入ってる感じの組み立てだとしたら、

なかなかちゃんとしたところで出来てるんじゃなかろうか?って事で。

 

まとめ

お金持ち兼、その性能を最大限発揮できる脚な人→高級ブランドホイール

お金微妙にない、でもそれなりの性能がほしい人→高品質中華カーボンホイール

安かろう悪かろうで、見た目かっこよく行きたい人→激安中華カーボンホイール

 

おまけ

一応、自分で使う前提で買ってみたけど、もしかしたら校正してそのまま売り飛ばすかもです。